2010年09月28日
2chシリアルD/Aコンバータ『MCP4822-E/P』入荷!
マイクロチップ 2chシリアル(SPI)D/Aコンバータ『MCP4822-E/P』です!


MCP4822-E/Pは、SPIシリアルインターフェースを持つ2chのシリアルD/Aコンバータです。これまでPWMを利用してアナログ出力を発生させていたのを専用ICの置き換えることで設計が楽になります。

【スペック・特徴】
・12bit DAC,VREF内蔵
・SPIインターフェイス
・Vcc:2.7V~5.5V
・チャンネル数:2ch
・内部リファレンス:50ppm/℃
・出力特性:レールtoレール
・GAIN:ユニティまたはx2
・セトリングタイム:4.5uS
・DNL:±0.2LSB
・INL:±2LSB
・パッケージ:DIP-8ピン
メーカー詳細ページ
DATASHEET
販売価格:¥630-
1chタイプのMCP4821-E/Pも取り扱いございます!

(2010.10.14追記)
共立エレショップに登録しましたのでご利用ください。
1chシリアルD/Aコンバータ / MCP4821-E/P
▼MCP4822-I/Eはレジカウンターにてお出ししております!



MCP4822-E/Pは、SPIシリアルインターフェースを持つ2chのシリアルD/Aコンバータです。これまでPWMを利用してアナログ出力を発生させていたのを専用ICの置き換えることで設計が楽になります。

【スペック・特徴】
・12bit DAC,VREF内蔵
・SPIインターフェイス
・Vcc:2.7V~5.5V
・チャンネル数:2ch
・内部リファレンス:50ppm/℃
・出力特性:レールtoレール
・GAIN:ユニティまたはx2
・セトリングタイム:4.5uS
・DNL:±0.2LSB
・INL:±2LSB
・パッケージ:DIP-8ピン
メーカー詳細ページ
DATASHEET
販売価格:¥630-
1chタイプのMCP4821-E/Pも取り扱いございます!

(2010.10.14追記)
共立エレショップに登録しましたのでご利用ください。
1chシリアルD/Aコンバータ / MCP4821-E/P
▼MCP4822-I/Eはレジカウンターにてお出ししております!

2010年09月27日
タッチパネルLCD
特価品タッチパネルLCDを2種類ご紹介いたします。
従来より販売している商品で、マイコンで制御されている方も多いと
思いますが、当Blogにてご紹介したユニバーサルタッチスクリーン
コントローラ「AR1000シリーズ」を使用すれば設計が楽になると思います。
超薄型タッチパネルLCD

サイズ:外径約H74×W104×t3mm。
表示部:約4.3インチ
フレキシブルケーブル0.5mmピッチ18芯と1mmピッチ4芯が
出ております。
パネルタイプは抵抗膜4線式です。
特価¥2500!
カラータッチパネルLCD

こちらはカラータッチパネルLCDです。
サイズ:外形約W123×H90×t12mm。
表示部:5インチ
バックライトはCCFL(冷陰極管)です(インバータは外付け)。
パネルタイプは抵抗膜4線式です。
特価¥2500!
▼タッチパネルLCDの売り場はこちらです!

従来より販売している商品で、マイコンで制御されている方も多いと
思いますが、当Blogにてご紹介したユニバーサルタッチスクリーン
コントローラ「AR1000シリーズ」を使用すれば設計が楽になると思います。
超薄型タッチパネルLCD

サイズ:外径約H74×W104×t3mm。
表示部:約4.3インチ
フレキシブルケーブル0.5mmピッチ18芯と1mmピッチ4芯が
出ております。
パネルタイプは抵抗膜4線式です。
特価¥2500!
カラータッチパネルLCD

こちらはカラータッチパネルLCDです。
サイズ:外形約W123×H90×t12mm。
表示部:5インチ
バックライトはCCFL(冷陰極管)です(インバータは外付け)。
パネルタイプは抵抗膜4線式です。
特価¥2500!
▼タッチパネルLCDの売り場はこちらです!

2010年09月26日
タッチスクリーンコントローラ「AR1000シリーズ」入荷!
マイクロチップ社のユニバーサル抵抗膜タッチスクリーンコントローラ
『AR1010-I/SO』と『AR1020-I/SO』が入荷しました!


なお、両者は通信インターフェースの違いで区別されます。
・AR1010-I/SO = UART
※M1ピンをVDDに接続することでUARTに設定
・AR1020-I/SO = SPI または I2C
※M1ピンをVDDに接続すると「SPI」、VSSに接続すると「I2C」に設定
【応用回路例】


タッチパネルは抵抗膜4線、5線、8線タイプが扱え、M2ピンをVssに接続すると「4/5線タイプ」、VDDに接続すると「8線タイプ」に設定できます。
その他の特徴として、Vcc3.3V~5V、10bit ADC内蔵、EEPROM128byte、解像度1,024×1,024です。
【スペック】
・タイプ:抵抗膜式
・パッケージ:SOP-20P(1.27mmピッチ)
・通信I/F:I2C/SPI(AR1020-I/SO)、UART(AR1010-I/SO)
・EEPROM:128byte
・A/D:内蔵10bit
・解像度:1,024×1,024
・Vcc:DC3.3V~5V±5%
・Pts Par Sec:UP to 140Pts/sec
AR1010-I/SO 販売価格:¥420-
AR1020-I/SO 販売価格:¥420-
▼AR1000シリーズはレジカウンターでへお申し付けください!

(2010.10.05追記)
共立エレショップに登録しましたので通販ご希望の方はご利用ください。
ユニバーサル抵抗膜タッチスクリーンコントローラ / AR1010-I/SO
ユニバーサル抵抗膜タッチスクリーンコントローラ / AR1020-I/SO
2010年09月25日
JRC オーディオ用オペアンプ『MUSESシリーズ』入荷!
(2012.03.31 UPDATE)
JRC(新日本無線)のオーディオ用オペアンプ『MUSESシリーズ』3種類入荷いたしました!
※MUSES8920Dが入荷して、現在は4種類です。
JRCが音質にこだわり、あらゆるオーディオIC技術を結集し、生産性を意識せずコスト度外視で開発したオーディオ用オペアンプのシリーズです。
ハイエンドオーディオ向け
2回路入りJ-FET入力高音質オペアンプ MUSES01D


音質に大きな影響を与えるフレームに、世界で初めて無酸素銅を採用したハイエンドオーディオ機器に最適なオペアンプ。MUSESシリーズのフラグシップモデルです。
【スペック MUSES01】
・動作電源電圧:Vopr= ±9V ~ ±16V
・低雑音:9.5nV/√Hz typ. @f=1KHz
・入力オフセット電圧:VIO= 0.8mV typ. 5mV max.
・入力バイアス電流:IB= 200pA typ. 800pA max. @Ta=25°C
・電圧利得:Av=105dB typ.
・スルーレート:SR=12V/us typ.
・パッケージ:DIP-8P
DATASHEET
販売価格:¥3,500-
(2010.10.05追記)
共立エレショップに登録しておりますので通販ご希望の方はご利用ください
2回路入J-FET入力高音質オペアンプ / MUSES01D
2回路入りバイポーラ入力高音質オペアンプ
MUSES02D


MUSES01と並んで、JRCがフラグシップと位置づけるMUSES02。MUSES01のJ-FET入力に対し、MUSES02ではバイポーラ入力を採用しています。
【スペック MUSES02】
動作電源電圧:Vopr= ±3.5V ~ ±16V
低雑音:4.5nV/√Hz
入力オフセット電圧:VIO= 0.3mV typ. 3mV max.
入力バイアス電流:IB= 100nA typ. 500nA max. @Ta=25°C
電圧利得:Av=110dB typ.
スルーレート:SR=5V/us typ.
パッケージ:DIP-8P
DATASHEET
販売価格:¥3,400-
(2010.10.05追記)
共立エレショップに登録しておりますので通販ご希望の方はご利用ください
2回路入バイポーラ入力高音質オペアンプ / MUSES02D
オーディオ機器向け
2回路入り高音質オペアンプ MUSES8820


MUSES8820は量産向けに、MUSES01/02に求めた高音質の開発コンセプトを踏襲しながら、材料の最適化を図り生産能力向上とコスト低減を実現。
MUSESを気軽に楽しむならコレです。
【スペック MUSES8820】
動作電源電圧:Vopr= ±3.5V ~ ±16V
低雑音:4.5nV/√Hz
入力オフセット電圧:VIO= 0.3mV typ. 3mV max.
入力バイアス電流:IB= 100nA typ. 500nA max. @Ta=25°C
電圧利得:Av=110dB typ.
スルーレート:SR=5V/us typ.
パッケージ:DIP-8P
DATASHEET
販売価格:¥400-
(2010.10.05追記)
共立エレショップに登録しておりますので通販ご希望の方はご利用ください。
2回路高音質オペアンプ / MUSES8820
(2012.03.31追記)
新日本無線 オーディオ用オペアンプ「MUSES8920D」が入荷しました!
MUSES8920D:¥480-


MUSES8920D紹介Blog記事
共立エレショップに登録しておりますので通販ご希望の方はご利用ください
2回路入りオーディオ用J-FET入力高音質オペアンプ / MUSES8920D
▼MUSESシリーズの売り場はレジカウンターにて販売しております!

JRC(新日本無線)のオーディオ用オペアンプ『MUSESシリーズ』3種類入荷いたしました!

JRCが音質にこだわり、あらゆるオーディオIC技術を結集し、生産性を意識せずコスト度外視で開発したオーディオ用オペアンプのシリーズです。
ハイエンドオーディオ向け
2回路入りJ-FET入力高音質オペアンプ MUSES01D


音質に大きな影響を与えるフレームに、世界で初めて無酸素銅を採用したハイエンドオーディオ機器に最適なオペアンプ。MUSESシリーズのフラグシップモデルです。
【スペック MUSES01】
・動作電源電圧:Vopr= ±9V ~ ±16V
・低雑音:9.5nV/√Hz typ. @f=1KHz
・入力オフセット電圧:VIO= 0.8mV typ. 5mV max.
・入力バイアス電流:IB= 200pA typ. 800pA max. @Ta=25°C
・電圧利得:Av=105dB typ.
・スルーレート:SR=12V/us typ.
・パッケージ:DIP-8P
DATASHEET
販売価格:¥3,500-
(2010.10.05追記)
共立エレショップに登録しておりますので通販ご希望の方はご利用ください
2回路入J-FET入力高音質オペアンプ / MUSES01D
2回路入りバイポーラ入力高音質オペアンプ
MUSES02D


MUSES01と並んで、JRCがフラグシップと位置づけるMUSES02。MUSES01のJ-FET入力に対し、MUSES02ではバイポーラ入力を採用しています。
【スペック MUSES02】
動作電源電圧:Vopr= ±3.5V ~ ±16V
低雑音:4.5nV/√Hz
入力オフセット電圧:VIO= 0.3mV typ. 3mV max.
入力バイアス電流:IB= 100nA typ. 500nA max. @Ta=25°C
電圧利得:Av=110dB typ.
スルーレート:SR=5V/us typ.
パッケージ:DIP-8P
DATASHEET
販売価格:¥3,400-
(2010.10.05追記)
共立エレショップに登録しておりますので通販ご希望の方はご利用ください
2回路入バイポーラ入力高音質オペアンプ / MUSES02D
オーディオ機器向け
2回路入り高音質オペアンプ MUSES8820


MUSES8820は量産向けに、MUSES01/02に求めた高音質の開発コンセプトを踏襲しながら、材料の最適化を図り生産能力向上とコスト低減を実現。
MUSESを気軽に楽しむならコレです。
【スペック MUSES8820】
動作電源電圧:Vopr= ±3.5V ~ ±16V
低雑音:4.5nV/√Hz
入力オフセット電圧:VIO= 0.3mV typ. 3mV max.
入力バイアス電流:IB= 100nA typ. 500nA max. @Ta=25°C
電圧利得:Av=110dB typ.
スルーレート:SR=5V/us typ.
パッケージ:DIP-8P
DATASHEET
販売価格:¥400-
(2010.10.05追記)
共立エレショップに登録しておりますので通販ご希望の方はご利用ください。
2回路高音質オペアンプ / MUSES8820
(2012.03.31追記)
新日本無線 オーディオ用オペアンプ「MUSES8920D」が入荷しました!
MUSES8920D:¥480-


MUSES8920D紹介Blog記事
共立エレショップに登録しておりますので通販ご希望の方はご利用ください
2回路入りオーディオ用J-FET入力高音質オペアンプ / MUSES8920D
▼MUSESシリーズの売り場はレジカウンターにて販売しております!

2010年09月24日
ブレッドボードを使用したLEDキャンドルの製作
LEDキャンドルIC『CDT3460-02』を使用し、ブレッドボード上で回路を組みます。
電子回路初心者の方でも簡単に組んでいただけると思います。


CDT3460-02のDATASHEET
【回路図】

回路はいたって簡単です。今回は回路図をすぐに理解しなくても画像を見ながら組めるようにしておりますが、同時に回路図と見比べながら組んでいくと回路が理解しやすいと思います。
【使用パーツ】

ほんのわずかなパーツでできあがりますので製作は簡単です!
【パーツリスト】
・ブレッドボード「KH-102N」×1枚 ¥300
・LEDキャンドルIC「CDT3460-02」×1個 ¥50
・ロウソク色(炎色)LED「HCWH-A51A-32」×1個 ¥120
・単3×2電池ケース「BH321A」¥55
・ジャンプワイヤー(リード線や電線などでも代用可)
小型ブレッドボードでもスペースを持て余してしまうぐらいのパーツ量です。
【ブレッドボード内部の接続】

ブレッドボードの内部構造は、上記画像の通り黄線の部分は横に、青線の部分は縦に接続されています。
ブレッドボード上で回路を組む際に知識として内部構造を理解しておいてください。
【電源ラインの接続】

まず、画像のブレッドボードの赤いライン「+」、黒いラインを「-」とし、これを電源ラインとして使用します。

電源ラインの+と-をジャンプワイヤーで部品ポイント側に渡します。
(ジャンプワイヤーはリード線や電線などでも代用可)
【CDT3460-02の接続】

CDT3460-02には極性がありますので、足配置の番号を確認しておきます。
①VDD=+、②LED=出力、③GND=-となっております。
足配置を間違えて接続すると動作しません。最悪の場合はICが壊れる事もありますので充分注意してください。


上図の通り、CDT3460-02の①を電源ライン「+」に、③を電源ライン「-」に合わせてブレッドボードに差し込みます。この時点では②には何も繋がっていない状態です。
【ロウソク色(炎色)LEDの接続】

LEDには極性があります。リードの長い方がA(アノード)、短い方がK(カソード)です。極性を間違えるとLEDは点灯しません。最悪の場合はLEDが壊れる事もありますので充分注意してください。


上画の通り、CDT3460-02の「②」にLEDの「A」を、「③」に「K」を合わせてブレッドボードに差し込みます。
【電池ケースの接続】

電池ケースは赤いリードが「+」、黒いリードが「-」になります。ブレッドボードの電源ライン+、-を確認しながら電池ケースの赤いリードと黒いリードを図の通り接続します。接続を間違えると回路は動作しません。
最悪の場合はすべての部品が壊れる事もありますので充分注意してください。

あとは電池ケースに単3電池×2本を入れればLEDキャンドルが動作します。万が一、動作いないようであれば、すぐに電池を抜いて、各部品の接続を再度確認してください。
【動作しなかった場合のチェック】
・電池ケースの+/-を間違えていないか?
・部品の向きを間違えていないか?
・部品が正しい位置に接続されているか?
・ブレッドボードのポイント穴に部品を奥までしっかり差し込んでいるか?
▼LEDキャンドルICデモ動画(@Youtube)
LEDに「光拡散キャップ」や「トレーシングペーパー」などを使用して光を拡散させる方がきれいに見えます。
また、直接光を見るより間接的な光を見る方が、よりロウソクっぽく見えます。
▼使用する各パーツは以下の売り場で販売中!

電子回路初心者の方でも簡単に組んでいただけると思います。


CDT3460-02のDATASHEET
【回路図】

回路はいたって簡単です。今回は回路図をすぐに理解しなくても画像を見ながら組めるようにしておりますが、同時に回路図と見比べながら組んでいくと回路が理解しやすいと思います。
【使用パーツ】

ほんのわずかなパーツでできあがりますので製作は簡単です!
【パーツリスト】
・ブレッドボード「KH-102N」×1枚 ¥300
・LEDキャンドルIC「CDT3460-02」×1個 ¥50
・ロウソク色(炎色)LED「HCWH-A51A-32」×1個 ¥120
・単3×2電池ケース「BH321A」¥55
・ジャンプワイヤー(リード線や電線などでも代用可)
小型ブレッドボードでもスペースを持て余してしまうぐらいのパーツ量です。
【ブレッドボード内部の接続】

ブレッドボードの内部構造は、上記画像の通り黄線の部分は横に、青線の部分は縦に接続されています。
ブレッドボード上で回路を組む際に知識として内部構造を理解しておいてください。
【電源ラインの接続】

まず、画像のブレッドボードの赤いライン「+」、黒いラインを「-」とし、これを電源ラインとして使用します。

電源ラインの+と-をジャンプワイヤーで部品ポイント側に渡します。
(ジャンプワイヤーはリード線や電線などでも代用可)
【CDT3460-02の接続】

CDT3460-02には極性がありますので、足配置の番号を確認しておきます。
①VDD=+、②LED=出力、③GND=-となっております。
足配置を間違えて接続すると動作しません。最悪の場合はICが壊れる事もありますので充分注意してください。


上図の通り、CDT3460-02の①を電源ライン「+」に、③を電源ライン「-」に合わせてブレッドボードに差し込みます。この時点では②には何も繋がっていない状態です。
【ロウソク色(炎色)LEDの接続】

LEDには極性があります。リードの長い方がA(アノード)、短い方がK(カソード)です。極性を間違えるとLEDは点灯しません。最悪の場合はLEDが壊れる事もありますので充分注意してください。


上画の通り、CDT3460-02の「②」にLEDの「A」を、「③」に「K」を合わせてブレッドボードに差し込みます。
【電池ケースの接続】

電池ケースは赤いリードが「+」、黒いリードが「-」になります。ブレッドボードの電源ライン+、-を確認しながら電池ケースの赤いリードと黒いリードを図の通り接続します。接続を間違えると回路は動作しません。
最悪の場合はすべての部品が壊れる事もありますので充分注意してください。

あとは電池ケースに単3電池×2本を入れればLEDキャンドルが動作します。万が一、動作いないようであれば、すぐに電池を抜いて、各部品の接続を再度確認してください。
【動作しなかった場合のチェック】
・電池ケースの+/-を間違えていないか?
・部品の向きを間違えていないか?
・部品が正しい位置に接続されているか?
・ブレッドボードのポイント穴に部品を奥までしっかり差し込んでいるか?
▼LEDキャンドルICデモ動画(@Youtube)
LEDに「光拡散キャップ」や「トレーシングペーパー」などを使用して光を拡散させる方がきれいに見えます。
また、直接光を見るより間接的な光を見る方が、よりロウソクっぽく見えます。
▼使用する各パーツは以下の売り場で販売中!
