2012年09月08日

【Tips】フラックス洗浄剤のススメ

デジットBlogの過去記事でハッコー フラックスリムーバー「HAKKO 013A」をご紹介いたしましたが、スプレータイプのフラックス洗浄剤は、広い面積のフラックス汚れを一気に落としたり、基板を複数枚にかけて洗浄したりという場合に大変便利ですが、部品の差し替えなどでスポット的にできたフラックス汚れを落としたい時や、面積の小さな基板のちょっとしたフラックス汚れを洗浄するのには、スプレータイプのフラックス洗浄剤ではもったいないような気がします。

そんなときには、小びんタイプのフラックス洗浄剤が便利です。

goot プリント基板用フラックス洗浄剤「BS-R20B」
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キャップにハケが付いており、フラックスで汚れた部分にフラックス洗浄液をたっぷり付けたハケでこするだけで、フラックス汚れを落としてくれます。
速乾性のため、洗浄後のふき取りも不要ですので、大変便利です。
また、ビニールリード線やプラスチック部品を侵すことなく使用できるので、安全かつ優れものです!


と、いうわけで実際に使ってみました。

flax1ハンダ付け後はこのように基板のハンダ面がフラックスで汚れています。しかも、1年程度、汚れを放置した状態です・・・
見た目も良くないですし、経年変化で基板を侵食した場合に通電不良などトラブルの元になってしまいますので、ここは
やっぱりきれいに洗浄したいです。


flax2キャップに付いたハケを洗浄液に浸して、フラックス汚れが付いた部分をハケでこすりながらフラックス汚れを落としていきます。





flax3フラックス汚れがみるみる落ちていき、きれいになりました。
洗浄後はハンダにツヤも出て、とてもきれいです。






flax4フラックス洗浄剤で洗浄していない部分と、洗浄した後を比較すると、かなり違いますね。






電子工作キットの基板1枚程度なら、ハケが付いた小びんタイプのフラックス洗浄剤で十分フラックス汚れを落とすことができますので、ぜひ使ってみてください。

使ってみるとわかりますが、一度使うとやめられません(笑)

goot プリント基板用フラックス洗浄剤「BS-R20B」
販売価格:
¥400-



面積の広い基板や、複数の基板を一気に洗浄したい場合や、小さな基板でも豪快にフラックス汚れを洗浄したい!てな方にはスプレータイプのフラックス洗浄剤をオススメします。

ハッコー フラックスリムーバー「HAKKO 013A」 販売価格:¥1,770-
FL-300_L
フラックスリムーバーについてはBlog記事をご覧ください。






サンハヤト フラックスクリーナースプレータイプ「FL-300」 販売価格:¥1,335-
FL-300_L
ほとんどの樹脂を侵さない強力で安全な洗浄剤です。
成分:アルコール、グリコールエーテル、炭化水素

内容量::285g(420ml)






▼goot プリント基板用フラックス洗浄剤「BS-R20B」は
ハンダ関連売り場にて販売中です!
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