2013年07月09日

導通チェッカーキットをケースに収めてみると、実に面白い

近畿地方も梅雨が明け、夏本番に突入しました。
そして、あと半月ほどすれば学校も夏休みに入りますので、ちょっとした簡単な工作ネタをご紹介します。

デジットで特価販売中の穴あきケース。
これを使ってみたいと思います。

特価穴あきケース 特価:¥50-
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デジットへご来店されたことのあるお客様であれば、見覚えのあるケースだと思います。
穴が開いていますが、開閉可能な電池ケースもついてるので何かと便利そうなケースです。

今回は、以前ご紹介しましたワンダーキットの導通チェッカーキットのケースとして使ってみたいと思います。
1この導通チェッカーキットであれば、穴あきケースの穴をうまく流用できそうです。






では早速、導通チェッカーキットを組み立てます。
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なお、この時点ではスイッチ、LED、テスト棒は基板にハンダ付けしません。

次に、ケースの加工を始めます・・・といっても、さほど難しくありません。

ちなみに、ケースはやわらかい樹脂でできていますので、ケースの加工中に割れてしまうようなことがないので安心です。

表側のケースの内側、赤丸部分の出っぱり2ヶ所をニッパーで切り落とします。
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下の画像の赤丸部分の小さい穴を、5mmのドリルを使って穴を広げます。
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表側のケースの真ん中あたり(画像の赤丸部分)に、3mmのドリルで穴を開けます。
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先ほど5mmのドリルで穴を開けたところに、キット付属のトグルスイッチを取り付けます。
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3mmのドリルで穴を開けたところには、キット付属のLEDを取り付けます。
裏側からボンドを流し込むと、LEDがしっかり固定されます。
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LEDの足を、適度に短くカットします。


トグルスイッチ、LED、テスト棒のリードを基板にハンダ付けします。
13スイッチとLEDは、適当な電線を使って基板と接続します。
テスト棒は、先にケースの穴に線を通してから基板にハンダ付けします。基板自身は、厚みのある強力な両面テープでケースに貼り付けます。
※両面テープは別途ご用意ください。




ブザーをケースに固定します。
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ブザーも基板と同じように、厚みのある強力な両面テープでケースに貼り付けます。
ブザーを貼り付けるとき、赤丸部分のケースの穴と、ブザーの穴をあわせて貼り付けてください。
※両面テープは別途ご用意ください。


ケース裏側の、電池ケースのフタを取りはずし、電池スナップをひっぱり出してケースに重ね合わせます。(この時点ではケースの表側と裏側は固定されません。)
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導通チェッカーキット付属のスポンジを電池ケースの真ん中あたりに貼り付けます。
18電池の衝撃吸収材として使っちゃいます。







006P電池に電池スナップを取り付けてケース内に収めます。
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【ご注意】
ケースの固定について

21ケースの表側と裏側は、元々接着して固定するように作られているようです。ケースの表側と裏側の固定はボンドを使用して接着するか、両サイドに適当なテープを貼るなどして固定してください。輪ゴム等で止めておくのもアリかもしれません。





できあがり!
22導通チェッカーキットが、測定器っぽくなりました。







とても簡単に作れますので、夏休み工作ネタとして、ケース加工の経験が無い方にもオススメいたします。ぜひチャレンジしてみてください!


ワンダーキットの導通チェッカーキットについてはBlog記事をご覧ください。
Blog記事:ワンダーキットの導通チェッカーキットは、実は高性能!


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