2017年06月07日

「WP-HPA500」と作ってみました! 【レヴュー編】

WonderPureから音の良さそうなヘッドホンアンプキット「WP-HPA500」
販売されたので作ってみました。

作ると言っても基板上完成していますので手軽に楽しめます。
こだわれる所といえば、電源・ケース・配線材ぐらいでしょうか。
それ以外のところは、アンプ基板製作者がこだわってくれています。
基板を見るとオーディオが好きなんだろうなと感じます。

レヴューといっても、キットですので電源などにより音は変わると思います。
あくまでアンプの音質傾向です。

まず最初に思ったのは、ダイナミックレンジの大きな曲や
超絶技巧系のアップテンポの曲を聴いてもが音がまったくぶれないことです。
まるで中島みゆきさんの歌のようだと思ってしまいました。
それぐらい軸がぶれません。すごい安定感です。
これは平滑コンデンサに10,000μFのコンデンサが使われているのが
効いていると思います。
安定感と書くとピラミッドバランスの音のように思われるかも知れませんが、
そのような事はなく、どちらかと言うと中・低域は少し弱めに感じました。
それが密閉型のヘッドホンと相性がよく、音の抜けが良くなって聴きやすかったです。

感想としては、このヘッドホンアンプキット「WP-HPA500」は
オーディオ・インターフェイスを使ってDTMを楽しまれている方に
お薦めなのではないかと思いました。
オーディオ・インターフェイスから直にヘッドホンを使っている方が
このヘッドホンアンプを作り、システムに組み込んでもらう事で
格段にモニターしやすくなるのではないかと思います。
音に色付けも感じませんし音もぶれません。ストレスなく作業できると思います。
そして高解像度の鳴らしにくいモニターヘッドホンでもきっちり鳴らしてくれる
駆動力があります。

しかしながら、このプロ用(業務用)の音は私には面白くありません。
基本性能の高いアンプですので、音をいじって楽しもうと思いました。
「WP-HPA500」と作ってみました! 【カスタマイズ編】
いつになるか分かりませんが書きたいと思います。

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大きなヘッドホンでも試してみましたがしっかり鳴っていました。

Wonder Pure
「WP-HPA500」
販売価格 ¥12,960-(消費税8%税込み)

「WP-HPA500」を作ってみました! 【製作編】

「WP-HPA500」と作ってみました! 【カスタマイズ編】

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