2020年05月24日
ディスクリート ヘッドホンアンプ基板が2種類入荷しました!
ラジオ技術で製作記事を書かれている齋藤和孝氏のディスクリート ヘッドホンアンプ基板が2種類入荷しました。今回紹介する基板は出力がSEPPのものと、トランスリニアバイアスのものになります。
前回紹介したダイヤモンドバッファのヘッドホンアンプと合わせて3種類のディスクリート ヘッドホンアンプが揃いました。
SEPPの基板は片チャンネル3石というシンプルな構成のアンプになっています。ラジオ技術2019年2月号に掲載されています。
トランスリニアバイアスの基板は、低消費電力・低ひずみなアンプになっています。ラジオ技術2019年4月号に掲載されています。
「謎のポタアンX(SEPP)基板 P4-10066B」
販売価格¥980-(税込み)
「春の新作アンプ(TLB)基板 P4-10071」
販売価格¥980-(税込み)